スタッフインタビュー(小林 清彦)

「今日いきたくないな」を思わない職場です!

2016年 中途入社
平塚養護老人ホーム 副主任ワーカー

Kiyohiko Kobayashi

伸生会を選んだ理由

この業界で長く活躍している法人でスキルアップがしたかった

介護業界は、少し前に介護保険ができたということからもわかるように、日々変化している業界です。
実際働いていても毎日違うことがたくさん起きて、その時に持ち合わせている知識と経験でベストは尽くしますが、「正解はないな」といつも思わされます。ですが、自分が常に新しい技術・知識を身に着けていられれば、その判断を限りなく正解に近づけることができるのではないかと考えています。だから常にスキルアップできる環境がある場所に身を置きたいなと思っていて…。
そんな中、出会ったのが「伸生会」でした。この業界で60年以上、第一線で活躍できている法人は珍しく、WEBサイトもキレイで情報がきちんと更新されているところから、歴史がありながらも先鋭的で、経験と最新の知識を上手く融合しながら常にバージョンアップしているように感じました。
実際に「今の自分」にフィットした研修を上司が月に1度「いっておいで」と進めてくださいますし、法人内の研修も豊富なので、この仕事をして15年になりますが、伸生会での4年間が一番成長できているなと感じています。

伸生会ってどんなところ?

いろんな意味で「生活の基盤」になってくれている場所

日々の大半を「仕事」に費やしているので、その仕事次第で生活のバランスが決まると思うのですが、そういう意味では本当に穏やかで安定した生活を送れているなと感じています。給与も今まで経験してきた施設と比較して充実していると思いますし、でも何より本当に一緒に働く仲間に恵まれているなと感じます。
今副主任というポジションを任されていますが、上の立場に行けば行くほど、今まで自分がしていた仕事を他のスタッフがやってくれているという部分がたくさん出てきて、仲間に支えられていることを実感しています。
だからどんな時も仲間への「感謝」の気持ちを忘れないというのを念頭に置いていますし、感謝も思うだけではなくて「ありがとう」をきちんと言葉に出して伝えています!

未来の後輩へメッセージ

「今日いきたくないな」を思わない職場です!

前の職場も仕事内容は大変でした。しかし、そういった理由で「やめたい」とは思わなかったんですが、「今日行きたくないな」という日もありました。
でも、今はそんな日が1日もありません!そう思えるのは、いつも陰から見守り、適切なタイミングでアドバイスをくださったり、悩んだ時にいつも親身になって話を聞いてくださったりする上司や、サポートしてくれる仲間たち、そして自分を信頼して頼ってくれる利用者さんが居てくださるからです。そういった「一人ひとりをしっかり見てくれる温かい環境」が伸生会にはあります。
だから転職や就職で不安がある方こそ伸生会に来てみてはどうでしょうか?

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